この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

桜坂すめらぎ学園の演劇部を舞台にした物語ですが、私が所属していた演劇部をモデルにしています。けっこう学生離れした設定の演劇部なんですけど、実はかなりリアルなんです。著者自身の超高校級の演劇部での体験が活かされています。
……あ、こないだエロリンさんからメール来て、「色々考えたけどダイパブ第二弾は『催眠ごっこ2』でお願いします」だって。三部作ぐらいにしたらしいです。あと、最近売れ行きがいいみたいです。もしかして本作の読者が購入して下さっているのかしら? ありがとうございますm(_ _)m
エロリンさん喜んでます。一冊売れるたびに報告メールが来ます(笑)
すごいやり甲斐になっちゃってます。どうしよう。いや、助かってますけど。なんか責任が……。
今はもうレーベルの基本戦略は全部エロリンさんにお任せして私は書くだけになってます。そもそもそれがダイパブの目的だったし^^
本作第八章の内容に頂いたお便りの中にエロリンさんをベタ褒めして下さった読者様がいらしたのですが、それをお伝えしましたところ「デヘヘ」って感じになってました。
「クロちゃんそれって若い女の子だよね?」って、知らんがな。アンタから見たらみんな若い子でんがな。
やっぱり名前はエロリンさんにしといて良かったかなって思いました(若干ヤキモチ入って好感度下げようという印象操作)

