この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

■編集ごっこ
すーいーまーせんー><
壮大な脱線でした。何ページ分だよ。
でも、授業でもそういうことあるよね。
なんか先生が暴走しちゃって一時間潰れてラッキーみたいな^^;
……ラッキーと思って頂けてたらいいんですけどね。
さて、そろそろ本作も幕引きが近づいてまいりました。
今、トリのひとつ前ぐらいです。最後の山場。最後の授業です。
それは「編集ごっこ」のお話。
前の脱線もまあ、コンテストに関係なくはないけど、こちらのお話はより密接に関係があります。
というのは、ここのサイトのではないですが、別のサイトで開かれていたコンテストに応募した作品が受賞したときのエピソードだからです。
私が受賞作にどうやって取り組んだか、どのようにして受賞する作品を作り上げていったかというエピソード。
ええ、申し上げておきましたよね。
実践・経験談も交えてお話しすると。ようやくです。
本作のコンセプトのひとつでもある「実践」。大事ですからねー、実際に行動してこーぜーという趣旨。トゥルー・ストーリー。真実の物語。マジ、マジ。ウソくせー(笑)
眉に唾を付けた方、なかなか見所ありますね。いいですよー♪
そうです。実践です。腹八分、いや違うか、村八分。それヤメテ><
……そう、話半分で聞いとかないと。自分の頭で考えることも実践のうちですよ。
小説家なんて嘘書いてカネ貰おうって稼業のヤクザどもですからね。男も女も。
真に受けちゃダメダメ^^;
それでもどうか、最後まで。お付き合いいただけたなら、おひねりのひとつでも、心つけをお願いいたします!

