この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき
どうして「勝負」には勝ち負けなんてあるの!?(無茶ゆーな
……だが果たして本当にそうだろうか
第三回コンテストに応募したとき私は思った。「へぇ~プロも参加できるんだ」
そのときはプロではなかったのでそれぐらいだったが、デビューした今ではこう考えている。
オープンエントリー型のコンテストに参加とか怖すぎるっちゅ~の!
前傾姿勢で胸寄せてポージングする勢いでガクブルしちゃうっちゅ~の!
こんなもん、参加するのはいいけど、落ちちゃったらどーするのよ!
…
……
………めっちゃ笑えるwwwwwwwww
しかもそれが「小説の書き方」だったらもっと面白いwww
二度と立ち直れなさそープゲラwwwwwwwwwm99999999
……だからお願いです受賞させてくださいm(_ _)m←プロの姿
でもまー受賞すれば当然嬉しいし、落選しても笑えるんだから、どっちに転んでも損はないよね。というわけで今、とてもワクテカなのである。
きっと、ジュディスはそういう意味で「胸を張って負け犬になれない者は、勝者にもなれない」と言ったんじゃないだろうか。多分違うと思うけど。