この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき

夫はアル中だったけど、離婚もしたけど、娘はオスカー女優になったけど。彼女の人生は勝ちか負けか、そんなこと考えるのはナンセンスだ。

彼女は僕にとって素敵な言葉をくれた人。顔も知らないけど、ありがとう。
あるのは、ただそれだけだ。

……あ、娘さんをオカズにしちゃったことはあります。ごめんなさい。


私にはありがたいファン様がいる。「あとがきだけは面白い」そー言って下さる熱烈なファン様が。

たまたま「あとがき」だけ読んで言ってるわけじゃないのよ、このお方^^;

全作品読んで下さってて、それに点数(しかも5段階どころじゃなくて10段階)つけて、どこで「抜いた」とかの所感欄まであって、まるで通信簿みたいなファンレターをくれるの><

そんな素敵ど変態さんの「あとがきだけは面白い」という言葉には重みがある。なめてんのかコノヤロウ!

だったら全編あとがきじゃーい! 10点10点10点10点10点9点10点! 淡谷のり子先生以外は全員満点! タメシテガッテン!

いつもありがとうございます。もうホント頭下がりません。足向けて寝れません。立って寝てます。だからお墓はブラジルにって決めてます><
/687ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ