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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき
夫はアル中だったけど、離婚もしたけど、娘はオスカー女優になったけど。彼女の人生は勝ちか負けか、そんなこと考えるのはナンセンスだ。
彼女は僕にとって素敵な言葉をくれた人。顔も知らないけど、ありがとう。
あるのは、ただそれだけだ。
……あ、娘さんをオカズにしちゃったことはあります。ごめんなさい。
私にはありがたいファン様がいる。「あとがきだけは面白い」そー言って下さる熱烈なファン様が。
たまたま「あとがき」だけ読んで言ってるわけじゃないのよ、このお方^^;
全作品読んで下さってて、それに点数(しかも5段階どころじゃなくて10段階)つけて、どこで「抜いた」とかの所感欄まであって、まるで通信簿みたいなファンレターをくれるの><
そんな素敵ど変態さんの「あとがきだけは面白い」という言葉には重みがある。なめてんのかコノヤロウ!
だったら全編あとがきじゃーい! 10点10点10点10点10点9点10点! 淡谷のり子先生以外は全員満点! タメシテガッテン!
いつもありがとうございます。もうホント頭下がりません。足向けて寝れません。立って寝てます。だからお墓はブラジルにって決めてます><