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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第5章 あなたをデビューさせてくれるお守りの作り方
前章の「文章力」の項の例文のようにして「まいっちんぐ★」を10回使った文章を作って提出すること。いいですね。
宿題が提出されたら、ここに掲載してみんなで添削しますからね!←
あ、でも、デビューのための準備のほーが大事ですから、そっちに影響でないようにね^^
これは単なる罰ゲームで、取り組んでもデビューできるかどーかには関わりののない事です。
連載が終わってからででも後から追加すりゃ済む話ですから。優先順位はリストの一番下で。
思い立ったのが6月で、翌11月にコンタクト(読み切り短編の原稿依頼)ですから、約1年半。
で、その間七作計60万字。これがデビューのために使った字数です。
執筆時間に換算すると約240時間ですね。
どーですか?
あなたのモンスターハンター累計プレイ時間と比べて多いですか、少ないですか?
1日8時間書くとして30日かかる計算です。
土日は休んでリフレッシュにつかうとして6週間。
実質一か月半、平日8時間書く生活すればデビューできる……とは言いませんが、デビューした人がいる。ここに。
8時間がキツければ4時間にして3か月(週二休)でもいいわけで、そう考えたら自分にもできるって気になりませんか? なんだったら半年を目標にして一日の執筆時間を2時間にしてもいい。