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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第5章 あなたをデビューさせてくれるお守りの作り方
だいたい1週間~10日に1本のペースで書くというのが実際のペースでした。
しかも、ずっと書きっぱなしとなると緊張しっぱなしなので、滅茶苦茶疲弊する。やつれていく(笑)
4万字チャレンジ最後の作品である『牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ』を書き上げた時にはヘットヘトになってましたね。執筆速度もかなりダウンしていました。
そのため、気晴らしにゲームを始めて……という流れ。
もう少しゆっくりしたペースでやればよかったと反省しています、心から^^;
リアル、リアル! 無理しない! 詰め込んだら続かないよ!
人の事いえないですね、まいっちんぐ★
それゆえ、そーゆーことも考慮に入れて、皆さまにはデビュー計画を立てて頂きたい。
あまり気合いれすぎてもいけない。
でもまー、連続して五作をなんとか書き上げ切ったことはホメてあげたい。
事実、評価されたのはその4万字作品のうち、三作目と四作目ですから。一作目、二作目でやめちゃってたらアウトだった。えらいぞ、二年前の自分! まあまあ頑張った!
「次の一作を書いていれば……」という後悔って、したくてもできない。だって、書いてないからわかんないもの、もう一本だけがんばったらデビューだったなんて。
それよりは「ああ、一本余分に書いちゃった!」という後悔を……するわけないですよね! そんな結末でありたいものです^^