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淫の館
第4章 1日目

「ごめんなざぃぃ…
お漏らしする私を…
許してくだざいぃ…」

泣きながら鼻水混じりの涙声で男に許しを求めた。

「違うだろう?
鞭打ちが大好きな変態女を喜ばせてくださいだろう?」

「ぐぅううっ…
ああ、変態女をどうぞ鞭打って罰をくださいぃ…」

「そうか、素直だな。」

男が隣の弟子から割れた竹刀を取り、私の側面に立つ。

大きく振りかぶって体ごと回し、私の秘部を目掛けて思い切り打った。

かはぁあああっ…いいぃぃぃ…

チョロッ…チョロチョロチョロッ…

気が緩んで、体が冷えて堪えていたものが途絶えた。

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