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淫の館
第4章 1日目
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列の中には、昨日の世話役も、今日の当番もいた。
昨日の弟子は世話の間、業務に徹する態度だったけど、今は好色な視線を向けて、太ももをギュッと握ってきた。
今日の弟子は無言で無関心に思えたが、
「へへっ、俺が担当してる下には、こんな淫乱マンコがついてたのか。」
無用な言葉を掛けて、しつこく見ていた。
結局、そこにいた20人の弟子たちが全て私の股の下を潜っていった。
でも、見ていっただけ、蜜に触れたり、開く為に太ももに手を掛けるだけで、それ以上、触れてくることはなかった。
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