この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫の館
第4章 1日目

長くかかった食事もようやく終わり、
解熱剤を溶かして吸い飲みで飲ませる。

食事でかいた顔や首筋の汗を手拭いで拭き取り、竹を縄から外す。

ああああっ…抱いて、抱き締めて、ください…
寂しくて…寂しくて…

下が体を倒して俺の胸に顔を埋めた。

竹で伸ばされた腕はしがみつくことはできないが、俺が下の背中に手を回すことはできる。

下が顔をあげて俺の肩に顎を置く。
あの張りのある乳房が胸に当たった。

後ろに手を回す。
グッと力を込めて縄を掴み、下の体を引き剥がした。

/743ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ