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淫の館
第5章 磔の躾

「これで汚す心配はないだろう。出したら呼べ、拭いてやるから。
蝿にたかられるのは嫌だろう?」

答えたくないがコクコクと頷いた。

「それと、お前が干物になるとまた叱られるからな。」

お茶のバケツにストローが挿されて口に含まされる。

「俺は木陰で休むから、口を離すなよ。
せいぜいフェラの特訓でもするんだな。」

そう言って後ろの方に行き、見えなくなってしまった。

暑い…

真夏の午後の強い日差しに放置される。

下半身を剥き出しで、霰もない体勢で…

泣きたくなったが、グッと堪える。
ここで泣いたら負けだ。


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