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淫の館
第1章 入館までの流れ 初日

チャプチャプチャプ…

あああ゛…すごいいぃ…

両乳首と同時に奥を掻き回されて一気に高まり喘ぎ叫ぶ。
獣のような声をあげ、声が枯れてぐったりするまで、何度も達して潮を撒き散らした。

「まだまだイケますよ。起き上がって、四つん這いになれますか?」

ぐったりする私に男が言う。ベッドを横に使うように位置を変えられ、腰を支えられてその姿勢をとると、男が手をついた辺りに枕を積んだ。

「体が支えられなくなったら、枕に顔を埋めればいいですから。」

そして部屋の灯りが少し明るくされた。

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