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淫の館
第1章 入館までの流れ 初日

男が笑う。
浅ましい私を見て笑う。
それでも私は、笑う男の中心にそそりたつ、私の唾液で光り左右に振れているものを凝視していた。

男は私の膝を起点に体を近づけそれを握り、私の秘部にまぶしつけるようにして蜜を纏わせる。

上下に振られたそれが割れ目を押し開くようにして挿入ってきた。

押しあてられる圧迫感にギュッと目を瞑ってしまう。

するとググッと質感のあるものが私のナカにどんどん挿入ってくるのを感じた。

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