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淫の館
第1章 入館までの流れ 初日

「ああ、温かくて締め付けられて気持ちいい。」

男の言葉を嬉しく思ったけど、肝心なことを忘れていた。

リクエストリストのsexの欄を不明とした為に、それ以降の欄に回答していない。

そこには、コンドームの有無や、どこに出せばよいのかなど訊かれていた。

そして今、何も着けないままで男は挿入っている。
『嫌なことはしない。』と言われたけれど、訊かれもしていないのだ。

でも、今更言い出せない。遠慮しているということもあるが、既に挿入った今、それを失うのが嫌だった。
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