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淫の館
第18章 金の躾…2週目

食事を終えて次は43号室へ向かう。

やはり2階は狭いので、ベッドではないようだ。

「俺は金持ちと呼ばれている。シサンだからだそうだ。」

尋ねなくても自己紹介をしてくれるようになった。

特にリクエストがないので、そのまま正座で近づくと布団の上に仁王立ちのままズボンを下げてくる。

私も慣れてそこに舌を這わせ、力強く勃ち上がったところで口に含む。

金持ちさんは、無言のまま腰を振るので、私も無言のまま奉仕する。

興味がなくなったわけではないが、話したい人は話しかけてくるので相手に合わせた方がいいと思ったのだ。


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