この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫の館
第22章 誇りと咎め

「今までの躾で十分に濡れているな。」
はぅうううっ…
いきなりそれを挿入れられて、私は一気に達し、また枷を鳴らした。
「しっかりクワエておくんだぞ。」
とてつもない圧迫感に、落とす訳がないと頷いたけれど、
ウァアアアアッ…
いきなり重くなってナカを抉りながらそれは出ていった。
足の間には落ちたそれに、錘が下げられたようだった。
「さすがのタエも2㎏は無理か…」
次の錘は1.5㎏、一つ5百gの錘なのか3つに減らされた。
グイと挿入れられてまた達するも下腹部に力をいれて堪える。
先ほどよりは一瞬止まったものの、ズルズルと肉壁を擦りながら落ちていく。
「タエ、臍と尻を凹ますように力をいれて、オシッコを我慢するように、股に力をいれてみろ。」

