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淫の館
第22章 誇りと咎め
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館主様に言われた通りにしても、ズルッ…ズルッ…とナカのものが下がっていく。
館主様はもう1つ錘を減らして奥まで入れ直す。
クリキャップで咎められた欲は発散する場所を失い、ナカに力を入れていく。
それでも食い止めて置くことは出来ずに少しずつ下がっていった。
「やっぱり錘1つから始めるしかないようだな。」
500gの錘を1つ。
ようやくしっかりと繋ぎ止めている感覚があり、下がることもなくなった。
「クリの鍛練に合わせて、膣圧の訓練も始める。
男根を思い通りに食い閉めることが出来るようにだ。」
館主様に喜ばれるため、もう1つ業が追加された。
「さて朝食までしばらく時間があるな。このまま躾を施そう。」
磔から剥がされ、竹を背中に当てられる。腕を横に伸ばして、最初の業のように縄で括られていく。お腹にも縄が這い、竹に結ばれていく。滑車に竹が繋がれ、足が浮いたところで宙吊りにされた。
「脚に力を入れて、くわえたものを離さないようにするんだぞ。」
宙に浮いた脚に力が入りづらいけど内腿を意識して力を入れた。
んん、、、
ナカに入っているものがただのグリップだと思っていたのに、ぶるぶると振動しだす。
愉悦に力が抜けないように内腿に力を入れる。
ナカが締まるのか、グリップを食い締める感覚があった。
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