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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第13章 快楽に抗えない
おじさんと約束したはずなのに、また近親相姦をしてしまった…
オレが拒めばいいだけだったが、久しぶりに見る母親の裸体にオレはムラムラしてしまい、浴室で抱き合い、そのまま行為に及んだ。
あれほど母親と交わるを忌み嫌っていたのに…
勢いに火がついたオレは、風呂から上がった後もベッドで母親の裸体を愛撫した。
乳房やクリトリスを指や舌で刺激する。
やがて秘部から濡れた愛液が徐々に水っぽくなり、母親は潮を吹いた。
「あぁ、亮輔!お母さん亮輔じゃないとイケない身体になってしまったみたい…今度はお母さんが舐めてあげるわね…」
そう言うと母親はオレを仰向けにし、足の間に入り込み、そそり勃つ肉棒を咥えた。
ジュボジュボと激しい音を立ててフェラをしながら、手でタマを優しく愛撫する。
オレは母親にフェラされながら気づいた。
オレも母親じゃないとイケない身体になってしまってるのじゃないか?と。
もし、オレに彼女が出来たとして、セックスをしても、母親とする以上の快感は得られないだろうと。
ましてやその彼女が処女だとしたら…
未開発の花弁に肉棒を押し当て、挿入する。
処女膜が破れ、激しい痛みに耐えながらオレのピストン運動を受け入れる。
オレが拒めばいいだけだったが、久しぶりに見る母親の裸体にオレはムラムラしてしまい、浴室で抱き合い、そのまま行為に及んだ。
あれほど母親と交わるを忌み嫌っていたのに…
勢いに火がついたオレは、風呂から上がった後もベッドで母親の裸体を愛撫した。
乳房やクリトリスを指や舌で刺激する。
やがて秘部から濡れた愛液が徐々に水っぽくなり、母親は潮を吹いた。
「あぁ、亮輔!お母さん亮輔じゃないとイケない身体になってしまったみたい…今度はお母さんが舐めてあげるわね…」
そう言うと母親はオレを仰向けにし、足の間に入り込み、そそり勃つ肉棒を咥えた。
ジュボジュボと激しい音を立ててフェラをしながら、手でタマを優しく愛撫する。
オレは母親にフェラされながら気づいた。
オレも母親じゃないとイケない身体になってしまってるのじゃないか?と。
もし、オレに彼女が出来たとして、セックスをしても、母親とする以上の快感は得られないだろうと。
ましてやその彼女が処女だとしたら…
未開発の花弁に肉棒を押し当て、挿入する。
処女膜が破れ、激しい痛みに耐えながらオレのピストン運動を受け入れる。