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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第24章 ムラムラしてしまい…
オレは今すぐに抜きたくなり、ズボンとパンツを下ろし、母親の目の前で勃起した肉棒をつき出した。

「溜まってるんだよ、また咥えてよ」

母親はフフっと優しげな笑みを浮かべ

「全くしょうがない子ね、甘えん坊なんだから」

母親は肉棒を両手で優しく包み、口に含んだ。

オレは大きな胸の谷間に手を突っ込み、乳首を指でつまんだ。

「脱いでよ」

オレがそう言うと、母親はサマーセーターを脱ぎ、ブラジャーを外した。

前より少し大きくなった乳房を揉みしだき、肉棒を喉奥まで突っ込んだ。

「んぐっ…ぶはっ!」

母親は苦しそうに口を離したが、オレはまた口いっぱいに肉棒を突っ込んだ。

「んぐっ、んぐっ…」

唾液を垂らしながら、オレの意のままに肉棒を突っ込まれていた。

久しぶりの暖かい口の中の感触でオレの肉棒は波を押し寄せるかのように快感がマックスに達した。

「あぁ、イクっ…」

オレは口内に陰嚢に溜まっている全てのザーメンを放出した。

「…あぁ、気持ちいい…急にムラムラして咥えてもらいたかったんだ」

母親は口の中にいっぱい出したザーメンを垂れ流し、乳房を露にしながら包みこむような母性溢れる優しげな表情でオレの肉棒をティッシュで拭いた。

「亮輔、お母さんのフェラ気持ち良かった?」

オレは溜まりに溜まったザーメンを放出した余韻に浸りながら頷いた。
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