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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第25章 今では母が愛おしい

結局、これをきっかけにまた愛欲にまみれた近親相姦を夏休み中に行う日々が続いた。
ただ以前と違うのは、母親からの誘惑に抗う事が出来ずになすがままの状況だったが、今はオレから求めて、昼夜問わずムラムラしてきたらすぐにベッドで互いの服を脱がし合い、全裸になって無我夢中で性器を刺激し、心なしか中学の頃より少し大きくなった肉棒を母親の濡れた花弁に押し当て、一気に挿し込む。
以前より少し柔和でやや肉付きが良くなった母親の身体に溺れ、あれだけ嫌悪感を抱いていた母親とのセックスが今は楽しく悦び、最も快楽を得る至福の刻に変わり、このままずーっと夏休みが続いてくれたら…
何て不埒な事を考えてしまう。
そう言えば、おじさんと今も身体の関係はあるのだろうか?
膣内に射精し、余韻に浸っていると、母親は射精したオレの肉棒に舌でキレイに舐め、まだ少し残っているザーメンを吸い出してくれる。
AVでいうところの、お掃除フェラというやつだ。
イッた直後なので、くすぐったいが、丁寧に舐めてくれるので、母親が今まで以上に愛おしく思えてきた。
前に近親相姦という事に対して罪悪感は無いのか?と聞いた時に母親は、
「好きになったら血の繋がりなんて関係無いわ。親子だろうが何だろうがセックスしたいからセックスするの」
この言葉にオレは母親に対して激しい嫌悪感を抱いた。
だが、今はその言葉の意味が解ってきたように思える。
ただ以前と違うのは、母親からの誘惑に抗う事が出来ずになすがままの状況だったが、今はオレから求めて、昼夜問わずムラムラしてきたらすぐにベッドで互いの服を脱がし合い、全裸になって無我夢中で性器を刺激し、心なしか中学の頃より少し大きくなった肉棒を母親の濡れた花弁に押し当て、一気に挿し込む。
以前より少し柔和でやや肉付きが良くなった母親の身体に溺れ、あれだけ嫌悪感を抱いていた母親とのセックスが今は楽しく悦び、最も快楽を得る至福の刻に変わり、このままずーっと夏休みが続いてくれたら…
何て不埒な事を考えてしまう。
そう言えば、おじさんと今も身体の関係はあるのだろうか?
膣内に射精し、余韻に浸っていると、母親は射精したオレの肉棒に舌でキレイに舐め、まだ少し残っているザーメンを吸い出してくれる。
AVでいうところの、お掃除フェラというやつだ。
イッた直後なので、くすぐったいが、丁寧に舐めてくれるので、母親が今まで以上に愛おしく思えてきた。
前に近親相姦という事に対して罪悪感は無いのか?と聞いた時に母親は、
「好きになったら血の繋がりなんて関係無いわ。親子だろうが何だろうがセックスしたいからセックスするの」
この言葉にオレは母親に対して激しい嫌悪感を抱いた。
だが、今はその言葉の意味が解ってきたように思える。

