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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第29章 悪魔の囁き
「ねぇ、亮輔…やっぱりここから高校に通いなさい。お母さんあなたがいないと淋しくて…
もうずっとここにいて!」
母親は勉強しているオレの背中に胸を押し付けるようにして抱きつき、椅子ごとオレの身体を母親に向け、いつものように足の間に入り込み、跪きながら強引にオレのパンツを脱がし、激しく音を立ててフェラをしている。
そんな母親が愛おしく感じ、献身的に奉仕する舌技に我慢出来ずに口内にいつも以上のザーメンを放出する。
「…あっ、気持ちよくてつい出ちゃった」
母親のフェラはオレのツボを知り尽くしているせいか、ものの数分でイッてしまう事が多い。
「今日もいっぱい出たわね、フフッ」と言って、口の中に出したザーメンをオレに見せ、口を閉じて眉間にシワを寄せながらゴクンと飲み干す。
「今日はこれだけじゃ終わらないわよ…」
そう言って母親はイッたばかりの亀頭を掌で包み込むようにして刺激を与える。
「…あっ、くすぐったい!もういいよ!」
オレが椅子に座りながら身をよじっているのを上目遣いで笑みを浮かべながら掌で刺激するのを止めない。
気持ちいいのと、くすぐったい気持ちで何か変な感じだ!
「…ちょっ、ダメだって、何かヤバい!」
オレはこのくすぐったい気持ちに耐えきれずに椅子から離れようとするが、母親は掌で亀頭を強めに刺激した。
「…やばっ、何か変な感覚だっ…うぁっ!」
もうずっとここにいて!」
母親は勉強しているオレの背中に胸を押し付けるようにして抱きつき、椅子ごとオレの身体を母親に向け、いつものように足の間に入り込み、跪きながら強引にオレのパンツを脱がし、激しく音を立ててフェラをしている。
そんな母親が愛おしく感じ、献身的に奉仕する舌技に我慢出来ずに口内にいつも以上のザーメンを放出する。
「…あっ、気持ちよくてつい出ちゃった」
母親のフェラはオレのツボを知り尽くしているせいか、ものの数分でイッてしまう事が多い。
「今日もいっぱい出たわね、フフッ」と言って、口の中に出したザーメンをオレに見せ、口を閉じて眉間にシワを寄せながらゴクンと飲み干す。
「今日はこれだけじゃ終わらないわよ…」
そう言って母親はイッたばかりの亀頭を掌で包み込むようにして刺激を与える。
「…あっ、くすぐったい!もういいよ!」
オレが椅子に座りながら身をよじっているのを上目遣いで笑みを浮かべながら掌で刺激するのを止めない。
気持ちいいのと、くすぐったい気持ちで何か変な感じだ!
「…ちょっ、ダメだって、何かヤバい!」
オレはこのくすぐったい気持ちに耐えきれずに椅子から離れようとするが、母親は掌で亀頭を強めに刺激した。
「…やばっ、何か変な感覚だっ…うぁっ!」