この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第29章 悪魔の囁き

その瞬間、亀頭からザーメンが放出するかのような込み上げてくる快感が押し寄せ、母親の掌に大量の水みたいなものがバシャーっと出てきた。
「…えっ、何々…これ?あっ…また出る!」
オレは生まれて初めて潮を吹いた。
母親は掌以外にも顔や乳房に潮を浴びて恍惚の表情を浮かべている。
「亮輔…気持ちよかった?」
オレは放心状態で何がなんだか分からないが、ザーメンじゃなく、オシッコが勢いよく噴射したような感覚だった。
しかも噴水のように物凄い勢いで飛び散った…
「もうこれであなたは私から離れなくなるゎ…寮に行ったらこんな事してあげたくても出来ないでしょ?2学期からは家の近くの高校に通いなさい…そしたらお母さん、毎日亮輔にこういう事してあげるから」
オレの潮を浴びてビショビショになった顔で母親は悪魔のような囁きでオレはこの時、2学期からは近くの高校へ編入しようか…何て事を考えた。
フローリングの床にはお漏らしをしたかのように大量の潮が水溜まりのようになって天井の明かりが映し出されていた…
「…えっ、何々…これ?あっ…また出る!」
オレは生まれて初めて潮を吹いた。
母親は掌以外にも顔や乳房に潮を浴びて恍惚の表情を浮かべている。
「亮輔…気持ちよかった?」
オレは放心状態で何がなんだか分からないが、ザーメンじゃなく、オシッコが勢いよく噴射したような感覚だった。
しかも噴水のように物凄い勢いで飛び散った…
「もうこれであなたは私から離れなくなるゎ…寮に行ったらこんな事してあげたくても出来ないでしょ?2学期からは家の近くの高校に通いなさい…そしたらお母さん、毎日亮輔にこういう事してあげるから」
オレの潮を浴びてビショビショになった顔で母親は悪魔のような囁きでオレはこの時、2学期からは近くの高校へ編入しようか…何て事を考えた。
フローリングの床にはお漏らしをしたかのように大量の潮が水溜まりのようになって天井の明かりが映し出されていた…

