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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
この感覚!粘膜が擦られながら身体の中が一杯になっていくこの快感!気持ち良い!堪らなく気持ち良い!腰が自然と動き、止まらなくなる。彼の逞しい胸に手をつき、腰がリズミカルに打ち振られていく。ああっ、凄い、気持ち良い!
「ああつ!里菜さん、駄目です、駄目っ!出るっ!」
突然、彼はぐぐっと固まるように下から腰を突き上げると、ぶるぶるっと筋肉が震えあたしの中に挿入された男根が一瞬大きく熱く膨れてから痙攣を始めた。あたしの中で放精が始まっている。熱い感触がカントの中から伝わってくる。身体の中に風間さんの精を感じたと同時にあたしもオルガスムスの海に漂っていた。
「里菜さん、ごめん、我慢できなかった。」
「ううん、良いの。気持ち良かった?」
「凄い、感じました。ああして上で腰を振られるとあっという間に昇りつめてしまって…」
「感じてくれたなら良いの。」
「ちよっと動かないでいてね。」
「ああつ!里菜さん、駄目です、駄目っ!出るっ!」
突然、彼はぐぐっと固まるように下から腰を突き上げると、ぶるぶるっと筋肉が震えあたしの中に挿入された男根が一瞬大きく熱く膨れてから痙攣を始めた。あたしの中で放精が始まっている。熱い感触がカントの中から伝わってくる。身体の中に風間さんの精を感じたと同時にあたしもオルガスムスの海に漂っていた。
「里菜さん、ごめん、我慢できなかった。」
「ううん、良いの。気持ち良かった?」
「凄い、感じました。ああして上で腰を振られるとあっという間に昇りつめてしまって…」
「感じてくれたなら良いの。」
「ちよっと動かないでいてね。」