この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
マットに突っ伏すように身体の力が抜けると、風間さんはあたしの身体を仰向けにしようとしている。
「待って、あれを付けないと。」
あたしはそう言うと小物入れの中からコンドームを取りだす。彼はそれを受け取ると自分で装着し、あたしを押さえつけるようにしてあたしの身体を開いて体重を掛けて来た。
「里菜さん、好きです。」
「あたしもよ。」
抱き合うように身体を重ね、唇を合わせながら彼の体重が下半身にかかってくる。やがて秘芯に宛がわれた怒張が身体に入り込み、ゆるゆるとした抽送を開始すると、疼くような快感が下半身に広がっていく。あたしは脚を彼の脚に絡めてあたしの中に入り込んでいる男性を更に深く迎え入れようとした。
「里菜さん、もう駄目、いくっ!」
「あたしも、あああああぁぁぁっ!」
前回ほどの深い達し方ではないけれど、あたしたちはアクメに達した。あたしの身体の中でコンドームに包まれていたとはいえ、精が注ぎ込まれているのを感じるのは快感だった。再びコンドームを処理して小物入れに収納すると、あたしたちは一度湯船で身体を温め、暫くキスを交わし続けた後風呂を出た。
「待って、あれを付けないと。」
あたしはそう言うと小物入れの中からコンドームを取りだす。彼はそれを受け取ると自分で装着し、あたしを押さえつけるようにしてあたしの身体を開いて体重を掛けて来た。
「里菜さん、好きです。」
「あたしもよ。」
抱き合うように身体を重ね、唇を合わせながら彼の体重が下半身にかかってくる。やがて秘芯に宛がわれた怒張が身体に入り込み、ゆるゆるとした抽送を開始すると、疼くような快感が下半身に広がっていく。あたしは脚を彼の脚に絡めてあたしの中に入り込んでいる男性を更に深く迎え入れようとした。
「里菜さん、もう駄目、いくっ!」
「あたしも、あああああぁぁぁっ!」
前回ほどの深い達し方ではないけれど、あたしたちはアクメに達した。あたしの身体の中でコンドームに包まれていたとはいえ、精が注ぎ込まれているのを感じるのは快感だった。再びコンドームを処理して小物入れに収納すると、あたしたちは一度湯船で身体を温め、暫くキスを交わし続けた後風呂を出た。