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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
次第に自分を抱いているのが大輔なのか風間さんなのか分からなくなる。絶頂から絶頂への間がなく前にもあった連続していき続ける状態になる予感がした。
「ああっ!またいくっ、いく、いく、駄目っ、駄目っ!止まらないっ!止まらないっ!ううあああああああああっっっ!」
快感の絶頂はそのまま次々とうねる様に訪れ身体の筋肉が痙攣して止まらない。身体の中に深く差し込まれた大輔にしがみつきながら、真っ白な浮遊感を伴う雲の中であたしは幸福感に包まれながら連続したエクスタシーの波の中にただ只管漂っていた。それはあたしにとっての永遠の時間だった。
「ああっ!またいくっ、いく、いく、駄目っ、駄目っ!止まらないっ!止まらないっ!ううあああああああああっっっ!」
快感の絶頂はそのまま次々とうねる様に訪れ身体の筋肉が痙攣して止まらない。身体の中に深く差し込まれた大輔にしがみつきながら、真っ白な浮遊感を伴う雲の中であたしは幸福感に包まれながら連続したエクスタシーの波の中にただ只管漂っていた。それはあたしにとっての永遠の時間だった。