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寝取られ妻 2
第4章 シーン 4
コーヒーに口を付けてからテーブルの横のガラス戸に自分の姿が映っている事に気付く。紺のおとなしい雰囲気のワンピースはひざ下のミモレ丈で、風間さんを刺激しないようなフェミニンなデザインの物を選んだ。外見は清楚な服装だけれども、下着は正反対にセクシーで刺激的な色合いの物を身に着けて来ている。そのギャップに自分でも興奮していた。
選んだ下着は深紅の光沢のある生地にレースの飾りがセクシーなセット。ブラはハーフカップで乳首も露出していて下から乳房を支えるだけで胸の大半が見えている。ウェストをきつく締め付けるガーターベルトは幅広のきつめのタイプでコルセットの役割を果たしていた。その下のショーツはGストリングスで殆ど紐だけで出来ていて、クロッチ部分の紐は割れ目にすでに喰い込みかかっている。ストッキングは光沢の美しい漆黒。ワンピースを脱いだ時の事を考えるとぞくぞくする。あたしが昂ぶる気持ちを押さえながらこの下着を選んだ事を大輔は知らない。
選んだ下着は深紅の光沢のある生地にレースの飾りがセクシーなセット。ブラはハーフカップで乳首も露出していて下から乳房を支えるだけで胸の大半が見えている。ウェストをきつく締め付けるガーターベルトは幅広のきつめのタイプでコルセットの役割を果たしていた。その下のショーツはGストリングスで殆ど紐だけで出来ていて、クロッチ部分の紐は割れ目にすでに喰い込みかかっている。ストッキングは光沢の美しい漆黒。ワンピースを脱いだ時の事を考えるとぞくぞくする。あたしが昂ぶる気持ちを押さえながらこの下着を選んだ事を大輔は知らない。