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寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
「すごい素敵な衣装じゃないか。君のお名前は?」
「里菜。」
「そう、里菜ね、じゃあ里菜はどんなことしてくれるの?」
「お客様の望む事。」
「ふーん、じゃあ俺が何をしたがってるのか分かる?」
「分かるわよ。」
そう言うとあたしは後ろから手を伸ばして大輔の股間にタッチした。
はっとしてあたしは思わず手を引きそうになる。そこはまるで興奮の兆しが見られなかった。
「お客様のご子息まだ寝てますわね。」
さりげなくそう言うとぴくっと大輔の身体が反応する。
「里菜は一日に何人ものお客さんの相手をするの?」
突然全く関係ないことを大輔が言いだした。
「え、ええ。そうですけど。」
「あそこの立派なお客さんもいるんでしょ?」
はっとする。大輔はあたしの設定したイメージプレイから、自分が興奮する設定へと変えようとしている。
「ええ、時々びっくりするような立派な持ち物のお客様もいらっしゃいます。」
「最近もいた?」
「ええと、一昨日呼ばれたお客様が凄かったです。」
「どんな感じか、詳しく聞きたいな。」
「里菜。」
「そう、里菜ね、じゃあ里菜はどんなことしてくれるの?」
「お客様の望む事。」
「ふーん、じゃあ俺が何をしたがってるのか分かる?」
「分かるわよ。」
そう言うとあたしは後ろから手を伸ばして大輔の股間にタッチした。
はっとしてあたしは思わず手を引きそうになる。そこはまるで興奮の兆しが見られなかった。
「お客様のご子息まだ寝てますわね。」
さりげなくそう言うとぴくっと大輔の身体が反応する。
「里菜は一日に何人ものお客さんの相手をするの?」
突然全く関係ないことを大輔が言いだした。
「え、ええ。そうですけど。」
「あそこの立派なお客さんもいるんでしょ?」
はっとする。大輔はあたしの設定したイメージプレイから、自分が興奮する設定へと変えようとしている。
「ええ、時々びっくりするような立派な持ち物のお客様もいらっしゃいます。」
「最近もいた?」
「ええと、一昨日呼ばれたお客様が凄かったです。」
「どんな感じか、詳しく聞きたいな。」