この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
 そう言いながら大輔はあたしの身体を引き寄せると、自分の身体の膝の上に座らせるようにして後ろからあたしを抱きかかえた。襟足に大輔の唇が触れてくる。
「風間さんと言う方なんですけれど。びっくりするようなペニスを持ってらっしゃいました。」
「びっくりするようなと言う事は大きいんですか?」
 そう言いながら大輔の手はブラの上から胸の膨らみをやわやわと揉みしだき始める。風間さんを想定してのイメージプレイは間違いなく感じるけれど、本来の目的から外れてしまう。でも、大輔はこの状況設定からは離れないだろう。今一番悋気を感じる設定であり、同時に最も昂ぶる設定でもあるから。
「大きいのも大きいかったけれど、形が凄かったんです。」
「形?」
「ええ、先っちょの傘の部分、亀頭って言うんですか、そこが膨らむように大きくてキノコのマッシュルームみたいなんです。これ入れたらあたしどうなっちゃうんだろうって思いました。」
/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ