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寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
大輔の膝の上に跨るように座っていたあたしの身体を支えながら、大輔はあたしのショーツを下げて脚から引き抜くと、脚を大きく開き両方の手で嬲り始める。あたしは後ろにもたれる様に大輔に身体を預け、快感を逃すまいと没頭できる姿勢を取った。いつの間にかブラのホックがはずされていて取り去られ、あたしの肌を覆う物は黒のガーターベルトとそれで留められた黒のレースのストッキングだけだった。
「入れられたのか?」
「興奮してあそこに力が入っていたせいか、ぐしょぐしょに濡れていたのになかなか入らなかったんです。でも先端が入るとむにゅっと言う感じで入り込んできてあそこが一杯になったんです。」
「それだけ大きい物を入れると、普通より感じるのか?」
多分聞いてくるだろうと思う言葉が出た。あたしは言葉の選択に慎重になりながら、快楽の沼地に身を沈めていく。
「わからない、どれが普通とかって考えたことないから。でも、その時は身体の中が一杯になって動かされると呻き声が出るほど感じたの。」
「入れられたのか?」
「興奮してあそこに力が入っていたせいか、ぐしょぐしょに濡れていたのになかなか入らなかったんです。でも先端が入るとむにゅっと言う感じで入り込んできてあそこが一杯になったんです。」
「それだけ大きい物を入れると、普通より感じるのか?」
多分聞いてくるだろうと思う言葉が出た。あたしは言葉の選択に慎重になりながら、快楽の沼地に身を沈めていく。
「わからない、どれが普通とかって考えたことないから。でも、その時は身体の中が一杯になって動かされると呻き声が出るほど感じたの。」