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寝取られ妻 2
第6章 シーン 6
そう言っているあたしの女性自身に入っている大輔の指が膣の上側クリトリスの裏側の敏感に感じる部分を刺激し始める。そこをなぞられるとあたしは急速に昂ぶり身体全体に力が入り始める。
「ここに入れられたのか。」
「そう、そうよ。ここに風間さんの大きなち○ぽを入れられて凄い気持ち良かったの。感じて感じて何も分からないくらい気持ち良くなった。身体の中に入れられているち○ぽの形が分かるほどあそこで掴んでいる感覚があって、それでも風間さんが動くと今度は体中が裏返しになるような感覚と快感で意味不明な言葉を叫んでるのが分かった。このままずっとこうしていたいとほんとに思ったのだけれど、あっという間にオルガスムスに達して身体が痙攣していったの。でもそれで終わりじゃなかった。一度いくと少し快感が下がってくすぐったい感じになるのだけれど、この時は全然下がらないでそのまま続けて達して身体がふわふわ浮きあがるようになって意識が飛んでしまったの。」
「ここが感じたのか!」
女性器を蹂躙している指はリズミカルに刺激を送り込んでくる。あたしはむずむずした感じからあそこの中が膨らんでくるのを感じた。もうすぐ、ほどなくあたしは達する。
「ここに入れられたのか。」
「そう、そうよ。ここに風間さんの大きなち○ぽを入れられて凄い気持ち良かったの。感じて感じて何も分からないくらい気持ち良くなった。身体の中に入れられているち○ぽの形が分かるほどあそこで掴んでいる感覚があって、それでも風間さんが動くと今度は体中が裏返しになるような感覚と快感で意味不明な言葉を叫んでるのが分かった。このままずっとこうしていたいとほんとに思ったのだけれど、あっという間にオルガスムスに達して身体が痙攣していったの。でもそれで終わりじゃなかった。一度いくと少し快感が下がってくすぐったい感じになるのだけれど、この時は全然下がらないでそのまま続けて達して身体がふわふわ浮きあがるようになって意識が飛んでしまったの。」
「ここが感じたのか!」
女性器を蹂躙している指はリズミカルに刺激を送り込んでくる。あたしはむずむずした感じからあそこの中が膨らんでくるのを感じた。もうすぐ、ほどなくあたしは達する。