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寝取られ妻 2
第1章 シーン 1
熱い!身体に打ち込まれた男根はやがて訪れる絶頂を予感させた。妄想のセックスに夢中になりながら、これは風間さんではないと言う事は分かり過ぎるくらい分かっていた。
大輔の匂い、癖、何よりその身体の重さを感じながら、これが本当の風間さんならばどんな感じなのだろうと想像する。あたしの中では快楽の階段を一歩ずつ登りながら、まだ受け入れたことのない風間さんとのセックスを妄想してさらに興奮が掻き立てられていく。
大輔は風間さんとの事を遠からず持ち出してくるだろう。あたしは嫌がる素振りをしながら、本当は好奇心に満ちて欺瞞の中で仕方なく受け入れる事になるのだ。大輔との関係を壊すことなく淫らな欲求を満足させるために。
もう身体に挿入されているペニスが大輔なのか風間さんなのか分からなくなってきた。ただ、気持ち良い、その感覚だけが前に出て来てあたしの身体を包み込む。もう少しで垣根を飛び越えるようにアクメに向けて走れる。
風間さんに犯されながら、あたしは絶頂に達した。
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大輔の匂い、癖、何よりその身体の重さを感じながら、これが本当の風間さんならばどんな感じなのだろうと想像する。あたしの中では快楽の階段を一歩ずつ登りながら、まだ受け入れたことのない風間さんとのセックスを妄想してさらに興奮が掻き立てられていく。
大輔は風間さんとの事を遠からず持ち出してくるだろう。あたしは嫌がる素振りをしながら、本当は好奇心に満ちて欺瞞の中で仕方なく受け入れる事になるのだ。大輔との関係を壊すことなく淫らな欲求を満足させるために。
もう身体に挿入されているペニスが大輔なのか風間さんなのか分からなくなってきた。ただ、気持ち良い、その感覚だけが前に出て来てあたしの身体を包み込む。もう少しで垣根を飛び越えるようにアクメに向けて走れる。
風間さんに犯されながら、あたしは絶頂に達した。
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