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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
「今はそんなこと考えないの。」
そう言うとあたしは湯船から上がり、シャワーで温めたエアマットの頭の部分にバスタオルを重ねて置いた。
「ここに頭を置いてうつ伏せになって。」
「そこに?」
「そう、エアマットの上に横になるのよ。」
風間さんの身体を横たえると、その背中から身体一面に温めたローションを振りかける。
「気持ち良くしてあげる。」
あたしは水着を脱いで裸になると、自分の身体にもローションを塗り風間さんの身体の上に身体を重ねていく。
ぬるぬるした感触が皮膚を刺激する。硬く締まった風間さんのヒップの感触が心地よい。背中に胸のふくらみを押し付け柔らかく円を描くように擦りつけていく。ローションのぬめりの中で、興奮で硬く尖って来た乳首を背中の皮膚にあてて擦ると声が出そうなほど感じる。触れ合っている皮膚と言う皮膚が全部性感帯になったように、気持ち良い刺激が身体の中に送り込まれて来る。風間さんの抑え込むような苦しそうな声が漏れる。
そう言うとあたしは湯船から上がり、シャワーで温めたエアマットの頭の部分にバスタオルを重ねて置いた。
「ここに頭を置いてうつ伏せになって。」
「そこに?」
「そう、エアマットの上に横になるのよ。」
風間さんの身体を横たえると、その背中から身体一面に温めたローションを振りかける。
「気持ち良くしてあげる。」
あたしは水着を脱いで裸になると、自分の身体にもローションを塗り風間さんの身体の上に身体を重ねていく。
ぬるぬるした感触が皮膚を刺激する。硬く締まった風間さんのヒップの感触が心地よい。背中に胸のふくらみを押し付け柔らかく円を描くように擦りつけていく。ローションのぬめりの中で、興奮で硬く尖って来た乳首を背中の皮膚にあてて擦ると声が出そうなほど感じる。触れ合っている皮膚と言う皮膚が全部性感帯になったように、気持ち良い刺激が身体の中に送り込まれて来る。風間さんの抑え込むような苦しそうな声が漏れる。