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遠い日の約束。
第1章 運命の出会い
昼間の…車の中での情事に興奮していく。
私って、こんな趣味あったんだと驚いてしまう。
「もう濡れてる…昼間っぱからこんな場所で足開いて…華って変態?」
耳朶を甘噛みしながら、フッと息を吹きかけてくるとゾウゾクと背筋に流れる快感。
「だっ…て…アッ…」
途切れ途切れに説明しようとしても言葉にならない。
それ程、今のシチュエーションは私を煽っていく。
「変態華はどうしてほしい?」
ストッキングの中に手を入れ込みショーツの中から直に触り始める。
隔てるものが無くなった愛撫は一層強みを増す。
愛液を絡み取りながらクチュクチュと卑猥な音をさせ、視覚からも私を責める。
何も言わない私に、春馬の長い指がズブッと茂みを分けて一番奥まで付きつける。
「アアアアアッ」
春馬の服の上から腕を握りしめながら一際大きな声で喘ぐ。
中で指を折り、秘壁を指の腹で撫でるように搔き乱す。
「アッ…アッ…イッ…イキ…たい…」
春馬の肩に顔を埋め震えながら懇願する。
「おね…お願い…アアアッ…イキ…アアン…たい…」
私って、こんな趣味あったんだと驚いてしまう。
「もう濡れてる…昼間っぱからこんな場所で足開いて…華って変態?」
耳朶を甘噛みしながら、フッと息を吹きかけてくるとゾウゾクと背筋に流れる快感。
「だっ…て…アッ…」
途切れ途切れに説明しようとしても言葉にならない。
それ程、今のシチュエーションは私を煽っていく。
「変態華はどうしてほしい?」
ストッキングの中に手を入れ込みショーツの中から直に触り始める。
隔てるものが無くなった愛撫は一層強みを増す。
愛液を絡み取りながらクチュクチュと卑猥な音をさせ、視覚からも私を責める。
何も言わない私に、春馬の長い指がズブッと茂みを分けて一番奥まで付きつける。
「アアアアアッ」
春馬の服の上から腕を握りしめながら一際大きな声で喘ぐ。
中で指を折り、秘壁を指の腹で撫でるように搔き乱す。
「アッ…アッ…イッ…イキ…たい…」
春馬の肩に顔を埋め震えながら懇願する。
「おね…お願い…アアアッ…イキ…アアン…たい…」