この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
遠い日の約束。
第8章 嫉妬と不安
「夜にふたりで会うのは許さないって言ったよね…それに見つめ合って触れられて…あのまま私が行かなかったキスでもしてた??そんな雰囲気だったよ」
耳元で低く囁かれゾクリと背中を冷たいものが駆け巡る。
「見つめられて、触れられてドキドキした?昔の恋心思い出した?」
「ねぇ」と言いながら、耳朶を噛まれた。
いつものように甘噛みではない。
「私が行かなかったら本当に立花さんとホテルにでも行った?」
俊樹の手が身体を這う。
「ねぇ…図星だから返事できないの…華…」
「違う…春馬も説明してくれたように部長に誘われて、イタッ」
説明をしている途中に洋服の上から胸を痛い程握られた。
「こうやって触られた??ここも触られたかった?」
スカートをたくし上げショーツの中に手を入れ秘部を触れられた。
そこは自分でも分かるくらいに濡れている。
「身体は正直だね」
ズボリとて指を中に入れて掻き乱す。
「アッ…」
羽交い絞めされたまま秘壺の中を責められる。
一番感じる場所を責められれば一瞬にして頭が真っ白になる。
「アアッ…俊樹…ソレッ…ダメ…」
グチャグチャと卑猥な音が耳に響き恥ずかしい。
「俊樹?…呼びたい名はそれじゃないよね?」
意地悪なことを言いながら、責める手は止まらない。
耳元で低く囁かれゾクリと背中を冷たいものが駆け巡る。
「見つめられて、触れられてドキドキした?昔の恋心思い出した?」
「ねぇ」と言いながら、耳朶を噛まれた。
いつものように甘噛みではない。
「私が行かなかったら本当に立花さんとホテルにでも行った?」
俊樹の手が身体を這う。
「ねぇ…図星だから返事できないの…華…」
「違う…春馬も説明してくれたように部長に誘われて、イタッ」
説明をしている途中に洋服の上から胸を痛い程握られた。
「こうやって触られた??ここも触られたかった?」
スカートをたくし上げショーツの中に手を入れ秘部を触れられた。
そこは自分でも分かるくらいに濡れている。
「身体は正直だね」
ズボリとて指を中に入れて掻き乱す。
「アッ…」
羽交い絞めされたまま秘壺の中を責められる。
一番感じる場所を責められれば一瞬にして頭が真っ白になる。
「アアッ…俊樹…ソレッ…ダメ…」
グチャグチャと卑猥な音が耳に響き恥ずかしい。
「俊樹?…呼びたい名はそれじゃないよね?」
意地悪なことを言いながら、責める手は止まらない。