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遠い日の約束。
第8章 嫉妬と不安
私の首元から顔を上げて、きちんと私の瞳を見て謝罪の言葉を口にする。
その瞳に私は吸い込まれそうになる。
「いいよ…けど、キスして?帰ってきてからしてない…」
「途中で止まれないかも…」
「それでもいい…私を愛して…俊樹の愛で一杯にして」
その一言で、やっと俊樹は笑った。
ぎこちない笑いでも心から笑ってくれた。
その笑顔を見ながら瞳を閉じればキスの嵐が降ってくる。
心の寂しさを埋めるかのようにお互いを求め、激しくキスを交わしそのままソファーに押し倒される。
スカートの中からブラスを引き抜き、ブラをずらしてコリコリと乳首を摘み転がす。
それは優しい手つきで私は包まれているような錯覚を起こす。
これが私を抱く時の俊樹。
大事にされていると言うことが伝わる愛し方。
「アッ…」
下に下がった手がショーツを脱がせ、秘部に触れた。
入口の辺りをクチュクチュを触りながら、ゆっくりと中に入ってくる。
「さっきは…痛くなかった…」
ゆっくりと中を丹念に掻きまわしながら、聞く。
「うん…大丈夫…気持ち…いいぃ…」
強すぎない程良い快楽が私を襲う。
その瞳に私は吸い込まれそうになる。
「いいよ…けど、キスして?帰ってきてからしてない…」
「途中で止まれないかも…」
「それでもいい…私を愛して…俊樹の愛で一杯にして」
その一言で、やっと俊樹は笑った。
ぎこちない笑いでも心から笑ってくれた。
その笑顔を見ながら瞳を閉じればキスの嵐が降ってくる。
心の寂しさを埋めるかのようにお互いを求め、激しくキスを交わしそのままソファーに押し倒される。
スカートの中からブラスを引き抜き、ブラをずらしてコリコリと乳首を摘み転がす。
それは優しい手つきで私は包まれているような錯覚を起こす。
これが私を抱く時の俊樹。
大事にされていると言うことが伝わる愛し方。
「アッ…」
下に下がった手がショーツを脱がせ、秘部に触れた。
入口の辺りをクチュクチュを触りながら、ゆっくりと中に入ってくる。
「さっきは…痛くなかった…」
ゆっくりと中を丹念に掻きまわしながら、聞く。
「うん…大丈夫…気持ち…いいぃ…」
強すぎない程良い快楽が私を襲う。