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依存体質
第3章 調教
「杏ちゃん、濡れてるでしょ」
「……………?!」

こ、この男何を言ってるの?
そうよ、ハッタリ。私を抱きたくて適当に…

「ハッタリだと思う?違いますよ」
「っ…?!」

怖い、怖い、怖い。
私のほうが男の心を見透かすことはあっても、逆は今まで一度も…

ガシッ
「きゃっ…」
「じゃあ、念のため正解発表をしましょう♪」

ずるり
私のスカートは一気に下ろされ
そして一緒にパンティまでずらされてしまった。

しかも
私のパンティと股の間は、透明の粘液で繋がっていた。

「や……っ」
とっさに身をかがめ、肩に羽織っていたストールで下半身を隠す。

「あーあ、やっぱり♪何かエロそうだと思ったんだよねぇ…糸引いちゃってましたよ」
「し、信じられない…あなた…こんなことをして許されると思っ…!!」

私は、さっき父から聞いた話をふと思い出してしまった。
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