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依存体質
第3章 調教

----------「京川財閥のお偉いさんの息子だ。今日はたまたま我が家へ来る予定がある」
「それって…また私が相手をするってこと…よね?」
「悪く言えばそうだな。だが、この息子さんは持ってる”ムスコ”も一流だと聞いたぞ。一度思い切り満足させてもらってはどうだ?」
アソコが大きい…
想像しただけでアソコがキュンと締まる。
「じゃあその人でいい」
「分かった、では先方にもそのように伝えよう」----------
「どうしたの?杏ちゃん、固まっちゃって」
「い、いえ…っ」
間違っていたのは私のほう。
ちゃんと事前に父から「京川財閥の息子の相手をしろ」と言われていたじゃない。
汚い社交界とはいっても、こんな突然襲われることなんてことは滅多にない。
だから不意打ちをくらって驚いてしまっただけで、この人は何も間違ったことはしていない…
「杏ちゃん、俺もう限界なんだけど」
「……はい」
何回目なの?いい加減覚えなさいよ私。
雰囲気や口調が優しい男だからといって
女への扱いが優しいというわけではないことを---
「それって…また私が相手をするってこと…よね?」
「悪く言えばそうだな。だが、この息子さんは持ってる”ムスコ”も一流だと聞いたぞ。一度思い切り満足させてもらってはどうだ?」
アソコが大きい…
想像しただけでアソコがキュンと締まる。
「じゃあその人でいい」
「分かった、では先方にもそのように伝えよう」----------
「どうしたの?杏ちゃん、固まっちゃって」
「い、いえ…っ」
間違っていたのは私のほう。
ちゃんと事前に父から「京川財閥の息子の相手をしろ」と言われていたじゃない。
汚い社交界とはいっても、こんな突然襲われることなんてことは滅多にない。
だから不意打ちをくらって驚いてしまっただけで、この人は何も間違ったことはしていない…
「杏ちゃん、俺もう限界なんだけど」
「……はい」
何回目なの?いい加減覚えなさいよ私。
雰囲気や口調が優しい男だからといって
女への扱いが優しいというわけではないことを---

