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寝取られ妻 3
第8章 シーン 8
目の前で血走ったような目を皿のようにしてあたしの股間を見ている高原さんに視姦されている感触がさらに興奮を掻き立てる。
「凄いね詩織ちゃん、おっぱいが身体の幅より大きいのに形が上向いてぷりんぷりんしてるし、ウエストが細くてスタイルが外人みたいだよ。え?あそこの毛剃ってる?割れ目がはっきり見えてる。」
あたしのあそこはもともと薄くてほとんどない。だから下着を脱ぐと割れ目のスジがはっきりと見えてしまう。それを口に出されると堪らなく恥ずかしくて堪らなく淫らで、堪らなく昂ぶってくる。
「すごいよ、これ以上エロイ体はない位エッチっぽい体してる。」
パンティーを脚から抜くと高原さんの隣に腰掛け、身体を横にして高原さんの方に向けて脚を開いた。股間から興奮した証の愛液から立ち昇る牝の香りがするような気がしてさらに恥ずかしさが増す。
「凄いね詩織ちゃん、おっぱいが身体の幅より大きいのに形が上向いてぷりんぷりんしてるし、ウエストが細くてスタイルが外人みたいだよ。え?あそこの毛剃ってる?割れ目がはっきり見えてる。」
あたしのあそこはもともと薄くてほとんどない。だから下着を脱ぐと割れ目のスジがはっきりと見えてしまう。それを口に出されると堪らなく恥ずかしくて堪らなく淫らで、堪らなく昂ぶってくる。
「すごいよ、これ以上エロイ体はない位エッチっぽい体してる。」
パンティーを脚から抜くと高原さんの隣に腰掛け、身体を横にして高原さんの方に向けて脚を開いた。股間から興奮した証の愛液から立ち昇る牝の香りがするような気がしてさらに恥ずかしさが増す。