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寝取られ妻 3
第4章 シーン 4
「すげえ、見るだけで興奮しちゃう。河井さんもなかなかの趣味ですよね。」
「俺は見てる専門だから、触るのは君たちに任せるよ。」
一気に空気が淫靡さを増していく。酒を飲みながらのタッチも直接胸を揉み始め、下半身へのタッチも割れ目へ遠慮なく触れて来た。大輔の視線を感じながら西塔さんや山口さんの愛撫を受けているうちにあそこがどんどん濡れ始めていく。
「詩織ちゃん、ここ濡れて来てるよ。」
「だってえ、エッチな事するから。」
「触られて感じてるんでしょ。」
「そりゃあ、触られたら感じるじゃない。」
「ね、指入れても良い?」
「駄目!」
「少しくらいなら。」
「あ、そこはお尻!」
美奈が残り時間を気にしながら空気を読みそろそろだと思って声をかける
「俺は見てる専門だから、触るのは君たちに任せるよ。」
一気に空気が淫靡さを増していく。酒を飲みながらのタッチも直接胸を揉み始め、下半身へのタッチも割れ目へ遠慮なく触れて来た。大輔の視線を感じながら西塔さんや山口さんの愛撫を受けているうちにあそこがどんどん濡れ始めていく。
「詩織ちゃん、ここ濡れて来てるよ。」
「だってえ、エッチな事するから。」
「触られて感じてるんでしょ。」
「そりゃあ、触られたら感じるじゃない。」
「ね、指入れても良い?」
「駄目!」
「少しくらいなら。」
「あ、そこはお尻!」
美奈が残り時間を気にしながら空気を読みそろそろだと思って声をかける