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寝取られ妻 3
第4章 シーン 4
ステージの上に座り込むとあたしは山口さんたちに見えるように脚を広げた。ベビードールのショーツは既に濡れた割れ目に喰い込むように入り込んで、秘所を覆う役目は果たしていない。誰かのごくりと唾を呑みこむ音が聞こえる。
あたしはポーチを開けるとその中から慣れ親しんだ物を取りだした。下部に吸盤の付いた男性自身を模したディルド。肌色の人口ペニスは上反りで亀頭部が大きく張り出した理想的な形をしている。ほおっと溜息のような声が漏れる。それがこれから行われる事がなにかを如実に物語っている。男性の視線があたしに集中している。
そのディルドにあたしは舌を伸ばした。そうして根元から亀頭に向けて丹念に舐め上げていく。男性達の意識はもうあたしの一挙手一投足に注がれ、次の行為への期待に空気が重くのしかかる。
あたしはポーチを開けるとその中から慣れ親しんだ物を取りだした。下部に吸盤の付いた男性自身を模したディルド。肌色の人口ペニスは上反りで亀頭部が大きく張り出した理想的な形をしている。ほおっと溜息のような声が漏れる。それがこれから行われる事がなにかを如実に物語っている。男性の視線があたしに集中している。
そのディルドにあたしは舌を伸ばした。そうして根元から亀頭に向けて丹念に舐め上げていく。男性達の意識はもうあたしの一挙手一投足に注がれ、次の行為への期待に空気が重くのしかかる。