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寝取られ妻 3
第4章 シーン 4
「お、俺も詩織ちゃんの口で・・・」
山口さんがペニスを口から外すと、間髪いれず交替するように西塔さんがステージに上がり、あたしの口にねじ込むようにペニスをつき立てて来た。
「詩織ちゃん、いくよ。」
美奈のフェラで寸前まで押し上げられていたのか、あたしの口に含まれるとあっという間に達して濃いザーメンを喉の奥にたらたらと送り込んでくる。香りの強いそれをあたしは同じように受け入れ飲みこんでいった。続けて複数の男性の精を受け、あたしは輪姦されているような錯覚に陥る。それも快感の一部になって再び達して股間のディルドを喰い締めるように痙攣する。大輔があたしの姿を見て興奮しているかどうか確認する事も出来ずに快感に身を任せて痙攣を繰り返していた。
「なによ、西塔さんそんなに詩織が良いの?」
「あ、いや、つい。」
「なにがついよ。失礼しちゃう。」
山口さんがペニスを口から外すと、間髪いれず交替するように西塔さんがステージに上がり、あたしの口にねじ込むようにペニスをつき立てて来た。
「詩織ちゃん、いくよ。」
美奈のフェラで寸前まで押し上げられていたのか、あたしの口に含まれるとあっという間に達して濃いザーメンを喉の奥にたらたらと送り込んでくる。香りの強いそれをあたしは同じように受け入れ飲みこんでいった。続けて複数の男性の精を受け、あたしは輪姦されているような錯覚に陥る。それも快感の一部になって再び達して股間のディルドを喰い締めるように痙攣する。大輔があたしの姿を見て興奮しているかどうか確認する事も出来ずに快感に身を任せて痙攣を繰り返していた。
「なによ、西塔さんそんなに詩織が良いの?」
「あ、いや、つい。」
「なにがついよ。失礼しちゃう。」