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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
「凄い、締め付けてくる。ギュッと掴まれている。」
「あああっ!凄いよ、凄いっ!奥に当たるの!気持ち良いっ!山口さん、気持ち良いっ!」
急速に快感を感じるカーブが上昇して上限を突き破っていく。さらにあたしの括約筋に掴まれていた男根が束縛を振り切って抽送を開始すると、言葉にできない程の快感がスパークする電流のように周囲を感電させていく。
「山口さん、もう駄目、もう駄目、もう駄目、いく、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう!」
「良いよ、そのままいけっ!」
「いく、いく、いく、いく、いくうぅぅぅっ!」
全身が硬直し、あたしは達したまま山口さんに痙攣して引くつく身体でしがみついている。
「里菜、大丈夫か?」
気がつくと目の前に大輔の顔があった。
「全身が硬直したみたいになって、引きはがすのに大変だった。」
「ごめん、あたし何も分からなかった。」
ソファから降りてあたしを覗きこんでいる大輔の下半身が目に入った。被せてあったサックはもう外されていて、いつもの大輔の男根がまだ力を失わずにいた。
「あああっ!凄いよ、凄いっ!奥に当たるの!気持ち良いっ!山口さん、気持ち良いっ!」
急速に快感を感じるカーブが上昇して上限を突き破っていく。さらにあたしの括約筋に掴まれていた男根が束縛を振り切って抽送を開始すると、言葉にできない程の快感がスパークする電流のように周囲を感電させていく。
「山口さん、もう駄目、もう駄目、もう駄目、いく、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう!」
「良いよ、そのままいけっ!」
「いく、いく、いく、いく、いくうぅぅぅっ!」
全身が硬直し、あたしは達したまま山口さんに痙攣して引くつく身体でしがみついている。
「里菜、大丈夫か?」
気がつくと目の前に大輔の顔があった。
「全身が硬直したみたいになって、引きはがすのに大変だった。」
「ごめん、あたし何も分からなかった。」
ソファから降りてあたしを覗きこんでいる大輔の下半身が目に入った。被せてあったサックはもう外されていて、いつもの大輔の男根がまだ力を失わずにいた。