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寝取られ妻 3
第1章 シーン 1
「ほら、今イメージプレイの設定が段々同じになって来ているだろ。だから、違う設定を入れたらもっと興奮すると思うんだ。」
「それってまた違う人にあたしを抱かせようとしてるってこと。」
「いやなのか?」
「良い訳がないでしょ。大輔さんあたしのこと本当に愛してる?」
「も、もちろんさ。」
「その愛してる人を他の男性に犯させて楽しいわけ?」
「それが不思議なんだよな。楽しいとかとはちょっと違うんだけれど、里菜が他の男に抱かれて感じている姿を見るともの凄く興奮してくるんだ。」
「それが変だとは思わないの?」
「うーん、変だとは自分でも思うのだけれど、里菜が俺に隠れて他の男と不倫していると言う風に考えると嫉妬が混じって興奮が増してゆく。だから相手が俺よりセックスが上手いとかペニスが大きいとかって考えると余計に昂ぶる。」
「それって絶対におかしいよ。普通ならあたしが他の男と不倫してたら怒るでしょ。」
「そうなんだけれど、それで興奮するんだから仕方ないじゃない。」
「変なの。で、今度は何考えているの?」
「それってまた違う人にあたしを抱かせようとしてるってこと。」
「いやなのか?」
「良い訳がないでしょ。大輔さんあたしのこと本当に愛してる?」
「も、もちろんさ。」
「その愛してる人を他の男性に犯させて楽しいわけ?」
「それが不思議なんだよな。楽しいとかとはちょっと違うんだけれど、里菜が他の男に抱かれて感じている姿を見るともの凄く興奮してくるんだ。」
「それが変だとは思わないの?」
「うーん、変だとは自分でも思うのだけれど、里菜が俺に隠れて他の男と不倫していると言う風に考えると嫉妬が混じって興奮が増してゆく。だから相手が俺よりセックスが上手いとかペニスが大きいとかって考えると余計に昂ぶる。」
「それって絶対におかしいよ。普通ならあたしが他の男と不倫してたら怒るでしょ。」
「そうなんだけれど、それで興奮するんだから仕方ないじゃない。」
「変なの。で、今度は何考えているの?」