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寝取られ妻 3
第1章 シーン 1
「それなんだけれどさ、今一これっていうのがいないので困ってる。」
「もう誰かさんだよって決めているのじゃないの?」
「いや、決まってないんだ。」
「候補者は?」
「俺の会社の同僚とかも考えたのだけれど、どうもこれって言うのがいない。だから里菜の好みとかも聞いておこうかと思うんだ。」
「あたしは別に大輔さんのためにする事だから、誰でも関係ないよ。あ、でも、あたしが生理的に嫌だと思う人とか、性格が悪くて嫌な思いをする人はパスね。」
「それは当然だな。」
「会社の同僚って言うと山口さんたち?」
「うん、そう言う事になるのかなあ。」
あたしの中の女が疼いた。
「もう誰かさんだよって決めているのじゃないの?」
「いや、決まってないんだ。」
「候補者は?」
「俺の会社の同僚とかも考えたのだけれど、どうもこれって言うのがいない。だから里菜の好みとかも聞いておこうかと思うんだ。」
「あたしは別に大輔さんのためにする事だから、誰でも関係ないよ。あ、でも、あたしが生理的に嫌だと思う人とか、性格が悪くて嫌な思いをする人はパスね。」
「それは当然だな。」
「会社の同僚って言うと山口さんたち?」
「うん、そう言う事になるのかなあ。」
あたしの中の女が疼いた。