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《鬼畜倶楽部》
第3章 姉妹の婦人警官
『そっかぁ、ゴメンね、彩音ちゃんは…こっちをいじって欲しかったんだね』

男はニヤつきながら、彩音の割れ目を、下着の上からじわりじわりとなぞって行く

『や、ち、ちが…う…や、やめて…』

いずれそうなる事は 予想していた物の

その行為には抵抗があり、嫌がる彩音

『ダメ、やめない』
男の指の動きがさらに激しくなり、強引な愛撫ながら
彩音の割れ目からは、徐々に愛液にじみ下着にシミを作る

『いや…やめ…』
身体を仰け反らせてみせても、彩音には何も出来ず

男の愛撫も終わる事が無く
下着のシミはどんどん広がる

『なんだかんだ言っても、感じてるじゃん』
彩音の反応に満足気な男

『じゃあ、直接触ってみようかな』
そう言うと、男は彩音の膣に指を入れた

『ひっ…』
男性経験の少ない彩音には、男に、割れ目の中まで直接触られるのなど、ほぼ初めてであり

慣れない感触に、思わず声を上げた

『うわっ、もう、ぐちゃぐちゃ…すごいじゃん』
男が指を動かすと、クチュクチュと音を立てるほどになる

『ハァ…ハァ…』
どんどん息が荒くなり、だんだん彩音の全身に、力が入らなくなる



『なあ、そろそろ俺らにも弄らせろよ』
『そうだぜ、いつまで楽しんでるんだ』
側で見ていた二人が、しびれを切らしたのか男に言う

『ごめんね、おじさん達』
男は彩音の腟から指を離すと

『じゃあ彩音ちゃん、おじさん達にたっぷり、もてあそばれてね』
と、彩音から離れ、部屋から出て行った

『ったく、高校生のくせに』
『まあ、良いんじゃねぇか…下準備、要らねぇしな』
『まぁ、そりゃそうだ』
『さぁ、彩音ちゃん、俺らと楽しもうな』

二人の息子はすでに、重力に逆らって反っており

無抵抗な彩音には、男達の息子を受け入れるしか、術は無かった



彩音から離れた後で、高校生は怜子がいる部屋に来た

もちろん怜子も自由は無いが
彩音と違い、ベッドでは無く、椅子に縛られていた

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