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《鬼畜倶楽部》
第3章 姉妹の婦人警官
『そろそろ起きないかな』
高校生は、未だに気を失っている怜子の身体を触り始めた

制服のボタンを外し、ブラをあらわにして…

彩音の時と同じ様に、じっくりと乳首をいじり回す

『んっ…』

意識は戻っていないはずだが、怜子の身体は少し反応を示した

高校生はどこからか、電気マッサージ器を取り出し
怜子の両足を広げると、マッサージ器の先端を股間に当て
スイッチを強で入れた

『ん…んあっ…』
さすがに刺激が強かったのか
怜子は目を覚ました

『な…なに…』
自分の状況が理解出来ず、驚く怜子

『やっと起きたね、怜子ちゃん』
高校生が声をかける
『な、何なのアナタは…』
突然、目の前に現れた高校生に驚き、思わず声を上げた

『まぁ、僕が誰かなんて、どうでもいいけどさ』

高校生は突然、怜子の乳首に噛みついた
『いたっ…』
あまりの痛みに驚き、身体を動かした物の
しっかりと椅子に縛られていて、まるで意味がない

『無駄だって』
高校生は薄ら笑いを浮かべながら
怜子の乳首を、最初より強く噛んだ

『ち、ちょっと、痛い、やめなさい』
強めの口調で高校生に怒る

すると
『へぇ…やっぱりね』
高校生は怜子に言う

『怜子ちゃんは気が強いね、彩音ちゃんとは大違い』

突然、彩音の名前をだされ、怜子は困惑した

『あ…彩音は…どうしたの…』
自分の状況を考えると、彩音も酷い目に会ってるに違いない
怜子は恐る恐る、高校生に聞く

『さぁ…最初の準備だけして、怜子ちゃんをいじりに来たからね』
『じ…準備?』
『そう、男を受け入れる準備』

高校生は、怜子が起きた時に一度止めた、怜子の股間に押し付けてある、電気マッサージ器のスイッチを再び入れた

『いっ…ひあっ』
不意打ちの振動に、仰け反る怜子

『怜子ちゃん、彩音ちゃんの心配より、自分の心配しなよ』
マッサージ器の激しい振動が、怜子の身体を襲い続け

怜子の股間も、徐々に湿って行く

『あっ…あくっ』
身体をどれだけ動かしても
振動の激しさは、まるで弱まらず
怜子の身体にも、力が入らなくなって行った

『ホント良く効くなぁ、この媚薬』

徐々に動きが弱くなる怜子を見て、高校生は、そうぼやいた
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