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《鬼畜倶楽部》
第2章 狙われた人妻
『おい、着いたぞ』
詐欺師が車を止めて、運転席から降りる
『ちっ、口でさせようと思ったのによ』
レスラーが不満気にぼやく

『まあまあ、これからが本番なんだから、良いじゃないですか』

先生とレスラーは紗香を車から下ろし
『さぁ、良い声で泣いて下さいよ』

と、紗香を見てほくそ笑んだ


紗香が連れ込まれた場所には、小さなテーブルが一つあった

『ほら、早くしろよ』
詐欺師は、待ちきれない様子で催促をする

すでにズボンを下げいて、その肉棒が上を向いている

『おやおや、準備万端…ですか』
『へへへ…面白いねぇ』

二人が力付くで、紗香の上半身を
うつ伏せでテーブルに押し付けた

紗香は、身動きが取れないまま
お尻を男達の前に、突き出す形になる

『や、やめて、お願い…』
そんな紗香の声はもちろん無視をされ
染みの着いた下着が下ろされた

『さてさて、お楽しみだ』
詐欺師は紗香の腰を掴むと、ゆっくりと紗香の中に
肉棒をねじ込んで行く

レスラー達に愛撫され、すっかり濡れていた紗香の膣は
詐欺師の物をすんなりと受け入れた

『あ、い、いあっ…ふあっ…』
詐欺師が腰を動かすと、紗香は、うなり声をあげる

『意外に、ヤってないなぁ…かなり、キツイぜ…』
予想外の締まりの良さに、思わず声を上げる詐欺師

『出したら、交代だからな』
『意外に早いかもしれないですね』
茶化す二人

『うるせぇ…や、でも、キツいな…』
『や、やっ、い、いやぁ、やめ…』
詐欺師の腰の動きが、だんだんはげしくなる

パンッ、パンッ…と腰のぶつかる音が小屋に響き
『やべえ、も、もう、出る』
『えっ、いゃ、や、やめ…てぇ…』

紗香の言葉など聞くはずもなく、膣に入れてから10分も立たずに
詐欺師は、射精してしまった

『マジでヤバいわ、この女』
自分の息子を引き抜き、二人を見る

『だらしねぇなぁ』
『ちょっと、早すぎやしませんか』
好き勝手に言う二人

『じゃあ、ヤってみろよ』
ニヤニヤしながら、詐欺師はレスラーと交代した
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