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《鬼畜倶楽部》
第2章 狙われた人妻
『まったく、手本ってのを見せてやるぜ』
意気揚々と、紗香の後ろに立つレスラー

レスラーの息子は、詐欺師のよりも長い上に太い
『さてさて、ちゃんと入りますかや』

おかしなセリフをわざわざ吐くと
左手で息子を握り、膣の入り口にあてがう

中に出されたショックからか、ぐったりしていた紗香だったが
レスラーの、その、異様に大きい亀頭が触れた時には

さすがに正気を取り戻した
『お、お願い、そんな、無理です…や、やめ…』

直接レスラーの息子は見えないが、自分の中を広げようとする
その、不気味な感触が、しっかりと伝わった

『大丈夫さ、赤ん坊の頭よりは、多分小さいぜ』
逃げようにも、押さえつけられ何も出来ない紗香に
レスラーは、腰を前に動かした

『はがっ…』
押し込まれた瞬間、紗香に激痛が走った
太く、長すぎたレスラーの息子のせいで、膣の入り口が少し裂けたのだ

ただ、少しとはいえ、痛みは確実に紗香を襲い
敏感になっている感触のせいもあって
相当な痛みとして、紗香を襲った

『ほらほら、力抜かないから、お前のここ、裂けちまったぞ』
自分の息子の太さを棚にあげ、紗香を一方的に責める

『ほら、動かすぞぉ』
押し付けた腰を、後ろに引き、前へ…後ろに引き、前へ…
ピストン運動が本格的に始まると、その度に紗香の口から

『あぐぅ…あぐぅ…』
それはもはや、嗚咽と言うより、呼吸と一緒に無理矢理絞り出される音だった

紗香の不幸な点は、旦那の性欲が希薄だった所にあった
もう少し、男根を咥えやすい身体だったら
いくらレスラーの物が、普通の男よりも、長い上に太いとは言え
これほど、苦しむ事は無かったかもしれない

広がり難い紗香の膣の中を、レスラーの物がおしひろげ
身体の本能からか、紗香の膣からは、大量の愛液が溢れていた

『おっ、どんどん濡れて来るぞ、そんなに良いのか』
紗香の身体の反応を、自分の実力と勘違いしたのか
レスラーは、腰の動きを、ますます早くする

『なんだぁ、締まらねぇのか』
『無理矢理に、押し広げてますからね』

レスラーの、強引とも言える力…技に
詐欺師と先生は、怪訝な顔をしていた
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