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《鬼畜倶楽部》
第2章 狙われた人妻

『なぁ、締まんねぇぞ、この女』
さらに腰の動きを激しくしながら、レスラーがぼやく
『はぁ、はぁ、はぁ…』
もう、呼吸の音しか出さなくなった紗香
『仕方ないですね』
つぶやいた先生は
『レスラー君、彼女の首を締めて下さい』
さらりと恐ろしい事を言う
『良いのかよ、そんな事をして』
驚いた詐欺師が言うと
『ただし、豆腐を扱う様に、丁寧にですよ』
などと、おかしな例えをした
『わ、解った』
レスラーが相当に力を抜き、紗香の首を締めると
『か、かはっ…』
『お、締まる、つか、急に…やべぇ…ガチで…締まる』
紗香の膣は急に、しかも一気に締まった
あまりにも急な締まりに、レスラーも対応が出来ず
『う、うおぉぉぉ』
雄叫びをあげ、紗香の膣に射精した
レスラーが自分の物を引き抜き、紗香のスカートで息子を拭く
『凄い事を知ってんな、先生』
レスラーが、先生の方を見ながら言うと
『私も、話に聞いてただけ、ですけどね』
とためらいも無く答えた
血の混じった大量の精子が紗香の膣から溢れ
太ももの内側を流れていった
紗香はピクリとも動かない
『やべぇ、殺っちまったか』
レスラーが焦りの混ざッた声を出す
『大丈夫、生きてますから』
先生は、紗香の呼吸を確認した
息はしている物の、放心したまま動かない紗香に
今度は、先生が近寄る
紗香の髪の毛を掴むと、そのまま引っ張り
無理矢理に、頭を持ち上げた
『さてと、最後は私です、楽しませてもらいますよ』
不敵な笑みが、詐欺師とレスラーには、恐ろしく感じられた
さらに腰の動きを激しくしながら、レスラーがぼやく
『はぁ、はぁ、はぁ…』
もう、呼吸の音しか出さなくなった紗香
『仕方ないですね』
つぶやいた先生は
『レスラー君、彼女の首を締めて下さい』
さらりと恐ろしい事を言う
『良いのかよ、そんな事をして』
驚いた詐欺師が言うと
『ただし、豆腐を扱う様に、丁寧にですよ』
などと、おかしな例えをした
『わ、解った』
レスラーが相当に力を抜き、紗香の首を締めると
『か、かはっ…』
『お、締まる、つか、急に…やべぇ…ガチで…締まる』
紗香の膣は急に、しかも一気に締まった
あまりにも急な締まりに、レスラーも対応が出来ず
『う、うおぉぉぉ』
雄叫びをあげ、紗香の膣に射精した
レスラーが自分の物を引き抜き、紗香のスカートで息子を拭く
『凄い事を知ってんな、先生』
レスラーが、先生の方を見ながら言うと
『私も、話に聞いてただけ、ですけどね』
とためらいも無く答えた
血の混じった大量の精子が紗香の膣から溢れ
太ももの内側を流れていった
紗香はピクリとも動かない
『やべぇ、殺っちまったか』
レスラーが焦りの混ざッた声を出す
『大丈夫、生きてますから』
先生は、紗香の呼吸を確認した
息はしている物の、放心したまま動かない紗香に
今度は、先生が近寄る
紗香の髪の毛を掴むと、そのまま引っ張り
無理矢理に、頭を持ち上げた
『さてと、最後は私です、楽しませてもらいますよ』
不敵な笑みが、詐欺師とレスラーには、恐ろしく感じられた

