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溺れる金魚
第16章 お仕置き……7 ~イキ狂い~
紗良は何かを悟ったのだろう。
「やっ、やあっ!ダメっイッちゃったからっ。イッちゃったから……もうっ、許してっ」
菊門から指を引き抜こうと前に逃げる紗良の腰をぐっと押さえ込む。
「俺だって……我慢してたのに。先に一人でイクなんて……いけない子だろっ」
勢いよく、彼の、まるで全てが鍛えられた筋肉で出来ているかのような棒をひだが歓迎する。
先程から溢れていた泉が良い潤滑油になる。
ヌチャッヌチャッ、チュブッチュブッ、ブチュッブチュッと卑猥な音を上げながら飲み込まれては引き抜かれていく肉の棒。
中指はまだ、突き出された臀部のその上の穴に入ったまま。
自分の肉感を確かめるかのように膣側の壁を擦る。
先程とは異なる感触が中指の腹に感じる。
「やっ、やあっ!ダメっイッちゃったからっ。イッちゃったから……もうっ、許してっ」
菊門から指を引き抜こうと前に逃げる紗良の腰をぐっと押さえ込む。
「俺だって……我慢してたのに。先に一人でイクなんて……いけない子だろっ」
勢いよく、彼の、まるで全てが鍛えられた筋肉で出来ているかのような棒をひだが歓迎する。
先程から溢れていた泉が良い潤滑油になる。
ヌチャッヌチャッ、チュブッチュブッ、ブチュッブチュッと卑猥な音を上げながら飲み込まれては引き抜かれていく肉の棒。
中指はまだ、突き出された臀部のその上の穴に入ったまま。
自分の肉感を確かめるかのように膣側の壁を擦る。
先程とは異なる感触が中指の腹に感じる。