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溺れる金魚
第24章 極甘な夜
身に付けている物一枚一枚を彼女が自分で剥がしていき、全てをさらけ出させて恥じらう彼女をねっとりと粘りつく視線でいつまでも眺めていたい。
その形の良い胸をいびつな形に鷲掴みして揉みほぐし貪りたい。
いやらしい水音をたてながら至るところを舐め回したい。
ぬるぬるととろけた彼女の中に挿入して暴力的に突き上げたい。
啼き続ける彼女に更なる快楽を与え、壊してしまいたい。
シーツを乱しながら悶える彼女を想像するだけで佐野の呼吸に熱が帯びる。
そして、ふっと笑いが漏れる。
快楽を覚えたての盛りのついた高校生か俺は、と。
その形の良い胸をいびつな形に鷲掴みして揉みほぐし貪りたい。
いやらしい水音をたてながら至るところを舐め回したい。
ぬるぬるととろけた彼女の中に挿入して暴力的に突き上げたい。
啼き続ける彼女に更なる快楽を与え、壊してしまいたい。
シーツを乱しながら悶える彼女を想像するだけで佐野の呼吸に熱が帯びる。
そして、ふっと笑いが漏れる。
快楽を覚えたての盛りのついた高校生か俺は、と。